帯広市議会 2022-09-02 09月14日-04号
また、遊具施設につきましては、毎年開園前に専門業者による定期点検を実施し、安全確保に努めてございまして、その他園路や給水管、電気、機械設備などについても計画的な更新、点検整備で対応を行っているところでございます。 ○有城正憲議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 遊具については計画的なメンテナンスを進めてほしいけども、限界があるとも私は思って、いつかは撤去の道が待ってると思ってます。
また、遊具施設につきましては、毎年開園前に専門業者による定期点検を実施し、安全確保に努めてございまして、その他園路や給水管、電気、機械設備などについても計画的な更新、点検整備で対応を行っているところでございます。 ○有城正憲議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 遊具については計画的なメンテナンスを進めてほしいけども、限界があるとも私は思って、いつかは撤去の道が待ってると思ってます。
また、遊具施設につきましては、毎年開園前に専門業者による定期点検を実施し、安全確保に努めてございまして、その他園路や給水管、電気、機械設備などについても計画的な更新、点検整備で対応を行っているところでございます。 ○有城正憲議長 鈴木議員。 ◆20番(鈴木正孝議員) 遊具については計画的なメンテナンスを進めてほしいけども、限界があるとも私は思って、いつかは撤去の道が待ってると思ってます。
建物設備や調理機器等につきましては、年3回の定期点検や委託業者による日々の点検など、適切な保守管理を行うことにより、できるだけ長く使用するよう努めておりますが、機器等の故障などが発生した際には、できるだけ給食の提供に影響がないよう、修繕等により適切に対応してまいります。
次に、昇降機の費用でありますが、平成27年7月から令和4年6月までのリース契約を締結しており、年間でのリース料及び定期点検に要する費用は、約72万6,000円となっております。 次に、昇降機の利用の頻度でありますが、財団に確認をいたしましたところ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、令和2年度以降、入館者数とともに利用頻度も減少しているとのことであります。
これに加えまして、一定規模以上の施設や不特定多数の方が利用する施設など、建築基準法に基づきまして定期点検が必要とされる58の施設につきまして、専門的知識を持つ技術職員が保全点検を実施しているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 今、点検業務についてお伺いをいたしました。
これに加えまして、一定規模以上の施設や不特定多数の方が利用する施設など、建築基準法に基づきまして定期点検が必要とされる58の施設につきまして、専門的知識を持つ技術職員が保全点検を実施しているところでございます。 以上です。 ○有城正憲議長 林議員。 ◆5番(林佳奈子議員) 今、点検業務についてお伺いをいたしました。
地下タンクにつきましては、年に1回または3年に1度の定期点検をJIS機械により、加圧、減圧によって、配管、埋設配管、埋設タンクの検査をして、漏れがないかどうか、そのように定期点検を行って保存しております。 ○山崎議長 これで、松隈議員の一般質問を終わります。 △吉谷徹議員の一般質問 ○山崎議長 次に移ります。 6番、吉谷議員。 ◆6番吉谷議員 日本共産党の吉谷徹です。
このため、建設後既に50年以上が経過し老朽化が進行しておりまして、これまで損傷した箇所の補修を行ってきたところではありますが、5年ごとに行っております定期点検の結果からは、当面は修繕を行うことで対応できる判定となっておりますことから、橋梁の長寿命化やトータルコストの縮減を図ることを目的としております函館市橋梁長寿命化修繕計画に位置づけを行いまして、修繕を行うこととしております。 以上です。
としてやっていたものを、令和2年度から冬季スポーツ環境整備事業ということで、昨年圧雪車を整備いたしましたが、令和3年度には冬季スポーツ環境推進事業ということで名前は変えておりまして、こちらのほうは圧雪車を整備して、市民の健康増進やクロスカントリーコースをはじめとしたスキー競技の整備、それから陸上自衛隊留萌駐屯地の訓練環境の整備等々を図ろうとするもので、スポーツ環境推進事業では、圧雪車に係る燃料、修繕料、保険料、定期点検手数料
今後の事業予定と事業の活用でございますが、こちらは定期点検等により緊急度の高い河川を対象に、しゅんせつ工事等の検討を行ってまいりたいと考えております。 実施の際には、その時点での有利な事業制度を活用してまいりたいと考えております。 続きまして、民間事業者による再焼却施設、このうち事業者の説明内容について、法令上、土地利用の制限、用途上の制限について、再焼却施設の建設の動きについてでございます。
道路については、令和2年3月に千歳市道路施設維持修繕計画を策定し、それまでの、道路パトロールや市民からの情報により、腐食、損傷が明らかな道路に対して、その都度対応する事後保全型の取組から、損傷が激しくなる前に措置をする予防保全型のほうが維持管理費用を安価にできることから、将来的に予防保全型への移行を目指し、幹線道路等は5年に1度、生活道路は3年に1度の定期点検を行っていると以前の一般質問の答弁で伺い
定期点検において破損箇所などを把握し、整備を行っている状況ではありますが、運搬、作業業務に支障がないよう、釧路港の機能強化を考慮した港湾施設の整備促進は重要だと考えますが、見解をお聞かせください。 新型コロナウイルス感染症の拡大によるクルーズ船の運航が休止されていた状況でありますが、今春は国内船飛鳥Ⅱとぱしふぃっくびいなすが寄港を予定し、明るい兆しが見え始めたところであります。
◎廣瀬智総務部長 備蓄品につきましては、現在年1回の定期点検に加えまして、補充や交換、訓練などで使用する際に随時点検を行ってございます。 建設予定の拠点備蓄倉庫におきましては、段ボールベッドや食料など、様々な種類の備蓄品を保管いたします。これらの備蓄品が災害時に使用可能な状態を保っておけるよう今後もこれまでと同様定期及び随時の点検をしっかりと実施してまいります。 以上でございます。
◎廣瀬智総務部長 備蓄品につきましては、現在年1回の定期点検に加えまして、補充や交換、訓練などで使用する際に随時点検を行ってございます。 建設予定の拠点備蓄倉庫におきましては、段ボールベッドや食料など、様々な種類の備蓄品を保管いたします。これらの備蓄品が災害時に使用可能な状態を保っておけるよう今後もこれまでと同様定期及び随時の点検をしっかりと実施してまいります。 以上でございます。
◎市長(中西俊司君) 温水プールの水につきましては、管理上、水を張っておりますし、定期点検等で水を抜く場合があるとは聞いておりますが、基本的には水が張ってあるということで御承知願いたいと思います。 ○議長(小野敏雄君) 笠原議員。
発寒清掃工場に今は運び入れているわけでありますけれど、発寒清掃工場の定期点検のときには、発寒清掃工場に入れることができないので、白石清掃工場に持っていかなければいけない。定期点検のときにはこういう費用の増加というものが発生するんですけれど、ここで、質問しますけれど、先ほど説明のあった収集経費の増加の見込みについて、冬期間や清掃工場の定期整備期間の影響が含まれた試算となっているのか、伺います。
このような中、更新する遊具などの施設の選定につきましては、専門家による定期点検の結果や費用の効率化の観点などを踏まえて、部分的な補修とするのか、新しい遊具などに更新するのかを判断しております。
初めに、国に対する、木柵の修繕、更新に係る要望の内容についてでありますが、木柵の維持管理について、国は、千歳川両岸の木柵については、毎年、定期点検を行っており、点検の結果、修繕を必要とする木柵が点在し、その合計は約400メートルになることを確認している、老朽化等による損傷を確認した箇所には、黄色いテープを巻き、注意喚起を行うとともに、適宜、木柵の修繕、更新を実施しており、今後も、木柵の更新など、千歳川
◎消防長(中農潔) 本市におきましては、国の告示である消防力の整備指針に基づきまして、非常用として消防車と救急車をそれぞれ3台ずつ確保しており、車検や定期点検、あるいは故障などに備えることで出動体制に支障が生じないような体制としており、さらに、資機材につきましても代替品を備えて対応しているところでございます。
デジタル化により道路台帳の情報共有を進める考え、省エネルギー化に向け道路照明灯の早期交換を進める考え、都市計画道路や未改良生活道路の早期整備を進める考えなど、次に除雪に関し、実情に合った予算計上に努める考え、オペレーターの育成やICT技術の導入などにより除雪体制の充実を図る考えなど、次に公園・緑地に関し、経年劣化が進むチビッ子広場の遊具の維持補修費用を支援する考え、十勝池の適正管理に努める考え、定期点検結果